初心者のためのパソコンの選び方
このページでは、当サイトの管理者が初心者のためのパソコンの選び方を説明しています。
デスクトップとノートのどちらが良い?
どちらが良い悪いということは一概に言えません。ライフスタイルや居住環境、予算に合わせて決定してください。
| デスクトップ | ノート | |
|---|---|---|
| 価格 | 安め | 高め |
| 場所 | デスクが必要 | どこでもOK |
| 性能 | 自由に決められる | ある程度決められている |
| 拡張性 | モニターやキーボードなど個別に買い替えが可能 | 全部一緒なので買い換えるときも一緒 |
どんな性能のパソコンを選べば良い?
何が良いかはパソコンを「何に使うか」によります。しかし、使っていくうちに「何に使うか」が変わってくる事が多いのです。
インターネットにしか使わないつもりでパソコンをはじめても、しばらくすると文書作成が必要になったり、またその逆のケースも良くあります。DVDをパソコンで全く見ない人が、パソコンにDVDの機能をつけてもムダなのです。
せっかく高性能のパソコンを買ったのに、部屋の隅でホコリをかぶらせてしまう人も良くいます。
初心者は中古やアウトレットのパソコンを購入して、自分がパソコンを「何に使うか」をまず確立し、理解することを個人的におすすめします。
仮にあなたのライフスタイルに「パソコンは必要ない」という結論になったときにも、投資額を最小限に抑えることができます。
CPUのクロック数やメモリの容量がどれだけ必要かなどは、初心者には良く分からないと思いますが、現在新品で販売されている大抵のパソコンはどれも高性能なので、初心者には全く問題がありません。
初心者によくある使い道とパソコン選びのポイント
インターネットにしか使わない人
必ずおさえておきたいポイントは、WindowsXP HomeEditionのパソコンを選ぶ。たったのこれだけです。WindowsXPが動くパソコンなら、インターネットをするのに全く問題がありません。
VISTAに関しては、ハイスペックPCじゃないと動作が重くて使い物にならないです。
ただ残念なことに、WindowsXPのサポートは2009年4月14日に終了してしまってます。
このため、新しいWindows7(2010年1月発売予定)が出るまではVISTAしか選択肢がなくなってきます。
やむなくVISTAを使う場合は、快適に動くスペック(下記以上)になっているかご確認ください。
[VISTAのおすすめスペック]
CPU:Pentium Dual-Core E5200 2.5GHz 2MB
メモリ:2G
Mac(マッキントッシュ)は使っている人が少ないので、ネット関係のサービスを受けられないケースが多々あります。
使いたいと思ったフリーソフトもWindowsにしか対応していないケースがほとんどです。
DTPをやる人はMacが良いと思いますが、それ以外の人にはWinodwsをオススメします。
大抵の初心者はDTPの意味すら分かりませんから、すなわちWindowsを選ぶと良いでしょう。
※これらはあくまで初心者向けの個人的アドバイスです。ウェブに精通した人はFireFoxやGoogleのサービスを活用すれば、MacもWinもほぼ垣根なくお使いいただけると思います。
インターネットと文書のプリントアウトに使う人
必ずおさえておきたいポイントは、WindowsXP HomeEditionのパソコンを選ぶ。またもやこれだけです。CPUのクロック数やメモリの容量がどうのというのは、3Dグラフィックを作るクリエイターや、ビデオを取り込んで編集するマニアが気にすることであり、初心者は気にしなくて良いのです。
また、印刷ならMac(マッキントッシュ)の出番だという人がいると思いますが、素人が気にするほどWindowsのプリントアウトはひどくありません。
ソフトのバリエーションやネットで受けられるサービス環境を考えると、やはり初心者にはWindowsの方がいいと思います。
デスクトップの場合、モニターと本体は別に購入しよう
モニターと本体がセットになったデスクトップパソコンも売られていますが、個人的にはオススメしません。これは、テレビとゲーム機がセットになったデザインの商品を購入するようなものです。
テレビとゲーム機は買い替えサイクルが違うので、あなたはそれぞれを別に買いますよね?同じことがパソコンにも言えます。
そのため、モニターと本体は別に購入することをおすすめします。
※ノートパソコンは携帯型ゲーム機のように一体化なので関係ないですよ。
自作パソコンの危険性
パソコンを自作すると確かに安いのですが、「パソコン作りが楽しい」という人以外にはオススメしません。不思議なことにパソコンのパーツには相性というものがあります。
AメーカーのマザーボードとBメーカーのドライブは相性が悪くて、不具合が多いなどのケースがあります。
また、故障したときも全て自己責任での修理です。好きじゃないとやってられません。
どうせ買うのなら、パソコンメーカーにいるプロに組み立ててもらう方が、保証付きで間違いないというわけです。
性能選びのポイント
パソコン用パーツの選び方に詳しく書かれていますので、こちらを読んでおくと間違いないでしょう。ただ、長いので初心者には読むのがしんどいと思います。
店長に相談パソコン.comのトップに簡単な診断コーナーがありますので、用途に応じてどんな仕様がいいか参考にしてみてください。
※デスクトップパソコンしかありませんが、仕様選定の参考にはなります。
どのメーカーのパソコンを選べば良い?
個人的にはこれが一番重要だと思っています。安くても品質が悪く、すぐ故障するメーカーのパソコンは修理代でかえって高くつきます。
保証の範囲だと思って修理に出したパソコンでも、「故障ではなく破損なので保証対象外」と言われることもあります。
実際、私がそれを経験しました。
安さにつられて買ったのですが・・・私がこの先そのメーカーのパソコンを買うことはないでょう。
実はテレビCMもやっている有名なメーカーでも品質が悪いメーカーはあります。
広告宣伝費にお金をかけて、品質管理に経費が回っていないのでしょう。
無名メーカーでも品質管理・サポートがしっかりしていればパソコンとしては問題ないのです。
テレビではなく、パソコン雑誌やネットだけでほそぼそと宣伝しているメーカーこそが、安くて品質管理・サポートもしっかりしているケースが多いようです。
テレビ広告は費用がかかるので、パソコンの値段にはねかえってくるのは当然なのですね。
以上をふまえて、BTOパソコン リンク集でパソコンをお選びください。